ある 日 お姫様 に なっ て しまっ た 件 について 72。 『ある日、お姫様になってしまった件について』1巻のネタバレ!

『ある日、お姫様になってしまった件について』を読みながら、つれづれなるままに|ToLi|note

ある 日 お姫様 に なっ て しまっ た 件 について 72

出典元:「ある日、お姫様になってしまった件について」21話 本作の主人公。 アタナシア(Athanasia 、不滅という意味の名を持つ。 不死の意味を持つ名前は、後に皇帝となる正式な後継者にしか許されないが、彼女の母ダイアナが死に際に名付けた。 愛称はアーティ。 クロードの唯一の実子。 直系の皇族の証である宝石眼を持ち、ダイアナそっくりの容姿をしている。 本来の彼女は孤児院出身で、貧しい暮らしを送る地球の社会人だったが、ある日突然、異世界のオベリア帝国・皇帝の一人娘として転生していた。 前世では、前日に睡眠薬を飲んで眠ったため、睡眠薬のせいで死んだ可能性がある。 彼女は、仕事先で客が忘れていったロマンスファンタジー小説「かわいらしいお姫様」の内容と一致する世界に来てしまい、しかも実の父である皇帝クロードに愛されることなく、濡れ衣で彼に処刑されてしまう悲劇の姫・アタナシアとして転生してしまった。 小説の内容では、9歳で初めてクロードに会い、18歳で処刑される。 なので、生き残るためにこっそり逃走資金を貯め、クロードに会わずにして皇宮から脱出しようと計画する。 だが実際は5歳でクロードに出会ってしまった上に、どういうわけか頻繁に会うようになってしまう。 いつクロードの機嫌を損ね殺されるか戦々恐々と過ごすうち、ある程度の慣れが彼女を強くする。 現在、彼女の身体に収まりきらない魔力が、黒い子犬の神獣となって彼女の傍にいるようになった。 出典元:「ある日、お姫様になってしまった件について」24話 オベリア帝国の現皇帝。 アタナシアの実の父。 帝国を救った英雄と称される。 後継者であった兄を殺し、今の地位につく。 そのため、クロードの名は不死に関するものではない。 宝石眼を持つ。 冷血な性格で、感情の起伏がない。 日々4時間くらいしか寝る時間がないので、いつも眠そうである。 愛した女性ダイアナがアタナシアを産んだ直後死んでしまったので、後宮のルビー宮にいる者たちを皆殺しにした。 生まれたばかりのアタナシアも殺すつもりだったが、ダイアナが名付けた不死の意味をもつ帝王の名を聞き、踏みとどまる。 だが、その後ルビー宮に立ち寄ることをせず放置し、アタナシアが5歳になるまで一度も会うことがなかった。 そのため、子育てに関してやや無知である。 小説内では、クロードの前婚約者との間にできた、彼に隠され育てられていたジェニットという可愛らしい娘と出会ってから、ジェニットだけを溺愛するようになる。 そしてアタナシアを一度も愛すことなく、濡れ衣でアタナシアを殺す。 実際には、無愛想ながらなんだかんだアタナシアを構うようになり、彼女が血を吐き気を失ったときは、ひどく動揺していた。 出典元:「ある日、お姫様になってしまった件について」3話 原作の正ヒロイン。 隠され育てられたクロードの娘という設定。 天真爛漫で純真な彼女は、アタナシアとは違いクロードに愛され、さらにイゼキエルという優秀な婚約者と幸せに暮らすと原作には書かれている。 クロードの元婚約者フェネロペ・ユディットが生みの親だが、クロードの兄アナスタシウスとの不倫で産まれた子なので、クロードの実子ではない。 その上、アナスタシウスの実験により黒魔力を吹き込まれたという、混ざった子だ。 出産の際、フェネロペは死亡。 クロードの実子ではないことは、クロードと原作を知るアタナシア以外、誰もいない。 現在はアルフィアス公爵家で、身分を隠した状態で保護されている。

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漫画「ある日、お姫様になってしまった件について」各エピソードネタバレ一覧|最新話まで

ある 日 お姫様 に なっ て しまっ た 件 について 72

『兄上,アナスタシウス兄上。 どこにいらっしゃるの?』 幼いクロードはアナスタシウスを探しながら宮殿を歩いていた。 探していると,衛兵の声が聞こえすぐに柱の影に隠れます。 衛兵:『もうすぐ授業が始まるのに…』 隠れていると,クロードは柵の外を見つめるアナスタシウスを見つけます。 『兄上!』 そう言いながらクロードは近づきますが,アナスタシウスは虚な目で柵の外をジッと見つめています。 『アナスタシウスあ……兄上?』 様子の変化を感じながらもアナスタシウスの手を握るクロード。 手を握られアナスタシウスは,正気に戻ります。 『うん?』 『どうしたの?』 首を傾げながらもクロードは聞きます。 『いや…,ここはどこだ?』 アナスタシウスは自分がどこにいるか分からないよう。 『誰か…歌っているようだった』 フードをかぶった黒髪の人を想像させながらそう言うアナスタシウス。 そこで,あざだらけのクロードに目を見開きます。 また母さんが八つ当たりしたらしいな 『帰ってください兄上。 もうすぐ授業の時間だから…』 『クロード』 『一緒にサボってしまおう』 そこにはクロードの頭を撫でながら,輝くばかりの笑顔を向けるアナスタシウスがいました。 現実に戻ります。 頭を押さえるクロード。 家族や娘などと言われ,ずっと気にしているからこんな夢まで見てしまった クロードの頭の中には 『陛下』 と悲しげに呼ぶアタナシアの姿が… 魔法の塔にて 『やっぱり俺の知らないことがここに書かれてるわけないか』 ルーカスが紙を投げながらそう言います。 『この人間の記録物も大したことないな』 『そんな中密かに潜り込んできた奴は魔道具を全てひっくり返した。 魔力をちょっと抜かれたな…』 『ふ〜ん』 そこでルーカスの頭の中には選択肢が出ます。 《どうする?》 ・もう少し探ってみる ・ネズミの子 侵入者 を探しに出かける そこで泣くアタナシアの姿が思い浮かびます。 あ,ダメだ。 パパは保護魔法かけてんじゃん。 記憶が戻らなかったら,私の命だけが消えていく 保護魔法がなかったら本当に… 『なんだ』 じっと見つめるアタナシアの視線に気がついたクロード。 『おはようございます,陛下!』 満面の笑みを浮かべるアタナシア。 『ジェニット・マグリタ。 召し上がります』 『あ,マグリタさん。 いらっしゃいませ』 『陛下,お姫様!お二人ともいい朝ですね!』 またこの不都合な三者面談… 不便なのは私だけみたいだけど ジェニット:幸福最大値 クロード:何気ないように見える 『あの,私 自分でチョコレートを作ってみたのですが,お二人にあげたくて持ってきました』 『わぁ,すごい ジェニット!』 でもパパは甘いもの食べないのに…) そう考えながら,アーモンドは食べないと!とチョコレートを選ぶアタナシア。 ん?なんでみてるだけなの?私の時はあからさまに開き直っていたのに) ジェニットがいて我慢しているのかな?) キラキラの眼差しを向けるジェニット。 『美味しいです!』 考えすぎかな?そうじゃなくても頭複雑だな ルーカスはジェニットの魔力でパパが痛くないって言ってたけど) ルーカス:愛されたい気持ちが再発したんだ 『陛下!陛下もひとついかがですか?とても甘くて美味しいです!』 あ,ジェニットダメ!) 1 2 3 4 パクッ 『お口に合いますか?』 『…………………………ああ』 アタナシアは驚きを隠せません。 しかめっ面もしないし,食わせたって追い出すわけでもない! 『茶をもっと持ってこい』 『はい,陛下』 考えすぎじゃない これ完全に差別じゃない!?) アタナシアの背後には怒りの炎が… その様子を草の陰から心配そうに見ているフィリックスがいるのでした。 一応会話や心の声などは一通り書いたと思いますので,73話に照らし合わせて読んでいただけるといいと思います。

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ある日、お姫様になってしまった件について 1 (フロース コミック)

ある 日 お姫様 に なっ て しまっ た 件 について 72

* 縦書き? 横書き? LINEマンガでは縦読み形式だが、単行本では普通の漫画のコマ割になっている。 そして、LINEマンガのテキストは縦書きだが、単行本では横書きだ。 多分、元の漫画の原稿は通常のコマ割で作成してるんだろうな。 で、LINEマンガなどの媒体で配信する時はコマ単位・フキダシ単位で分割して、縦読みしやすいよう組み立ててるんだと思う。 だからテキストも日本の出版事情に合わせて縦書きにできるんじゃないかな。 でも、単行本化する時は本来の原稿の形に戻るから、韓国で出版されてるものと同様、横書きになるのだろう。 Amazonのカスタマーレビューには「読みづらいから原稿を反転させて縦書きにしてほしい」なんて意見もあるけど、やめてくれ。 私は横書きのほうが読みやすかったです。 * 父親に媚びて生き残りを図るお姫様 それはさておき、フルカラーを活かした絵が美しい漫画なのだ。 登場人物は美男美女だし、主人公はお姫様らしく多種多様なドレスやワンピースを着ていて、とてもかわいい。 庭にいる場面が多いんだけど、登場人物に重なる緑色の木々の影やこもれびの描写も美しい。 フルカラー万歳。 ストーリーは、いわゆるなろう系なので、ありがちといえばありがちだ。 睡眠薬を飲んだはずの主人公は、とある小説に出てくるお姫様アタナシア(アーティ)に生まれ変わってしまう。 しかし、小説内の彼女は父親である皇帝クロードに疎まれて育ち、小説の主人公ジェニットの犠牲になる形で無実の罪をきせられ、父親に処刑されて死ぬ運命だった。 処刑エンドを避けたい主人公アーティは、冷酷なクロードに「パパ大好き!」と全力で媚を売って生き残ろうとする……(1巻、3巻の表紙にいる仏頂面の男が父親のクロードで、女の子がアーティ) 同じ韓国の漫画『皇帝の一人娘』と酷似してるらしいけど、なろう系などのWeb小説は似たようなネタの話が多いからそのせいかも。 『皇帝の〜』はKindle版が出ていないため、読み比べることができなかった。 (登場人物の名前は、聞き慣れた名前と微妙に異なるので書きまちがえそうになる。 アナスタシアではなくアタナシア、フェリックスではなくフィリックス、エゼキエルではなくイゼキエルが正しい表記) * クロードのつっこみどころ、あるいは面白さ ここから先は、読みながら面白くてじわじわきてしまった部分を、つれづれなるままに書いていこう。 1番ツッコミどころが多くて謎めいていて面白いのが、アーティの父親であり、冷酷で人々にも恐れられている皇帝クロードだ。 まず服装。 なぜか作中のクロードは、ほとんどの場面で古代ギリシャ人のようなひらひらの布をまとっており、正装した表紙との落差が激しい。 布をゆるく肩にかけて腰紐で結び、腕も胸もお腹もほぼ露出した格好なのだ。 他の男性陣はかっちり長袖ジャケットなのに。 寒くないですか?? この世界の季節感がわからない……(暑さ寒さの描写がほとんど出てこないため、常春の天候なのかも) また、クロードは皇帝として多忙なため、睡眠時間も短いと記されているのだが、アーティの前ではいつも暇そうだ。 ぼーっと座ってたり、急に昼寝を始めたり、書類ひとつ載ってないテーブルの前でお茶を飲んでたり。 恐らく、仕事がひと段落ついてからアーティを呼んでいるか、あるいはアーティが来ると聞いた時点でそのへんを片づけているんだろうけど、それにしてもめっちゃ片づきすぎてるんですよ。 周りに人が多いのを嫌って、メイドもほとんど身の回りに置いてないのに。 7歳のアーティが「父親の宮殿に行けばケーキ食べ放題」と学習して、ケーキほしさに突然訪れた時も、クロードは何もないテーブルの前でソファに座り、悠然とティーカップを傾けながら「来たか」とか言うわけですよ。 きっと「姫様がこっちに向かってます」と先触れを聞いた瞬間、急いで仕事道具を片づけたのでは? そしてお茶を飲みながら余裕そうな顔で待ち構えていたのだろう。 そう思うと、めっちゃじわじわくる。 * 余談:学問の描写 アーティは小説の世界に生まれ変わる前の大人だった記憶があるし、勉強もめちゃくちゃがんばるんですよね。 小学校に入るくらいの年齢で、すでに哲学書を読んでいる。 周りが「天才だ!」と褒めてくれるとうれしいし、自分とあまり年齢の変わらないイゼキエルに負けたくないし。 作中で、アーティやイゼキエルの勉学に対する早熟さ・優秀さを描写するため、架空の哲学者・思想家の名前がいくつか出てくる。 それを読んで思ったんだけど、この世界では社会学や哲学といった分野も、ピアノのバイエルみたいに「どの本をどの順番で学ぶか」って決まってるっぽいな。 「この年齢で、この理論を何冊目まで終わってるなんてすごい!」みたいな描写もあるし、四書五経に似てるね。 「男子たるもの、科挙に備えて何歳までにこれくらいやっておかなくては」ってのと似てる気がする。

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